
FATE 作詞/作曲:HIRONOBU
雨の中 レストラン 目指したんだ
すると 小さな 青色レンズが 落ちていて
覗き込むと 老人が映っていた
ずっと 3時間後に 言葉が 消えると
主張している
声を失う ステージ上で
カウントは進む どんな時も
皮肉な運命は 振り払っても
いつかは また 訪れる
辛くて 当たり前だろ
壮大な夢 かなえる為には
華やかな 街並み 歩いてんだ
だけど 霧が かかっていて 嘆いている
無意味な 修羅場 避けたくて
しかし 進路先は 歪んだ 向こうを
示している
一度だけでも 構わないから
すべての想いを 聞いてくれ
皮肉な運命は 払いのけても
いつかは また 訪れる
辛くて 当たり前だろ
壮大な夢 かなえる為には
確かなことは 小さな出来事
笑顔で行くのか 諦めるのか?
皮肉な運命は 払いのけても
いつかは また 訪れる
辛くて 当たり前だろ
壮大な夢 かなえる為には
